毎日さまざまなタイプの人たちと会いながら全知全能(^^ゞをふり絞ってEX達成の過程すら楽しんでいる。そこで感じるのは、多くの人たちは『自分自身がどうしたいのか?』をなぜ“判断の基準”にしないのだろう?ということ…「やりたいけど彼女が反対してる」「行きたいけど残業ができた」「買いたいけど」「教えたいけど」…僕は18の頃から、すべて自分自身で決めてきた。もちろん迷った時や確信のない時は憧れる生き方をしてる人の“愛情ある助言”を優先したのは当然だが…自分の人生を自分自身で決める。“乳離れ”できてない大人が多すぎる。
岡本和久