後藤有加子ダイヤ達成ラリーに参加後、9/23EX達成ラリーの打ち合せを業者と兄E竜ちE矢崎DDとプルミエで…。(みんなお疲れさま！)ほぼ仕上がり、あとはEX達成とラリー準備をこなすだけ(^-^) もちろんまだまだ様々な出来事が起こってくるであろう事は百も承知。だけど決まっている事がひとつある…「必ず達成する」という事。SPを懸けた月、Rubyを達成した月、Emerald→Diamondを決断した１年間…すべての起こってきた出来事を受け入れ、前に進み続けさえすれば必ず“達成”できる事を何度も経験してきた。僕達にできる唯一で最大のフォローは、達成。

1995.6月、義母の余命１年を知り、本気で翌会計のダイヤ達成を決断した。当時２系列がDDで、もう１系列がSP…他は12％〜15％を長くやっている系列が５系列…その日まで、僕は「５系列のリーダーがいつか決断し期限を決め、結果として僕達はダイヤになるんだろうな…」と漠然と思っていた。が、自分達のダイヤ達成の期限が残り1年2ヵ月後と決まった時、無意識に避けていた“今の状況”をシビアに見つめ直した。そして「系列が足りない！」事に初めて気がついた。その日から系列探しが始まり、無事エメ＆ダイヤを達成した。６月…来会計の最終決断期限。

「バスケをうまくなりたいなら、まず…」とアドバイスしようとすると「えっ？なんで？でもサッカーはこうでしたよ」この会話は可笑しい。転職先の会社で「この段取りで仕事を進めてくれないか」に「えっ？納得できない！だって前の会社では違いましたよ！」もやはり変(^_-) わかりますね！？…とすれば今までの人生でチャンスをつかんだ事や成し遂げた経験のない人が『僕にはアムウェイが必要ない』とか『ミーティングが成功に欠かせないとは思えない』という判断をしようとすること自体が無意味。あなたの理解や枠の外にしか、成功はないのです。

「大阪の梶原(現CA)さんがアムウェイにすごく興味をもっているのでぜひ！」フロントにそう言われ、広島から濱本P(現FCA)が重傷の足を引きずり会いに行った。実は梶さんはまったく興味を持っていなかったのだが、わざわざ遠方から…でもあり、重傷の足で来た濱本さんに「自分の知らない何かがあるのかも？」と予感がしたらしい…「細見さん(現WD)がやる！って言ってましたよ」安積さん(現CA)にそう伝えた井上さん(現D)…成功してゆく人はハンディを隠す（もちろんPVを隠すのは“論外”だが！！）やばい事ほどうまく工夫して報連相できていた…。

「最近TVや雑誌によく出てるモデルさんと知り合えたから、また何とかチャンス作れたら会わせてあげるわ�普v…瑠美と会った翌日からすでにCMは始まっていた。相手の反応など関係なく会うたびにCMし続けていると、やがてむこうから「モデルさんと会える日、決まった？」すかさず「なかなか…TVの仕事とか忙しいみたい。でも近々時間空けてもらうわ」何人かがそうなって初めて瑠美にアポを取った。ミーティング動員、ホセCD、薫さんの本、CD、ソトコト、日経一面広告、VISA、12ヵ月の食卓…すべてを武器に、最高のプロデュースを心がけてきた気がする…��

“いつ？”…期限を決める事。今すぐできる人もいれば10年できない人もいる。薫さんの大阪ヘッケル、年４回の大イベント：NEW YEAR(9月)Ｘ'mas(12月)37(3月)GT(6月)や安積さんのLANDSAT AWARD(9月)は…期限を決めれない人にとって数少ない“決めるきっかけ”であり、達成や系列になるというのは“決めてもらえる？”最大のチャンス。僕はある日を境に今まで「がんばってますか？」「今月の目標は？」「新製品発注した？」等聞かれた事は一度もない。人に言い訳した記憶もない。期限…を決めた時あなたは『岡本と自分は同じ』である事に気づくはず��

薫さんに接する機会が多くなるたび、いつも感じることのひとつが“鮮度”…毎日凄まじいスケジュールの中、感動や笑いのエピソードが満載で、いつお会いしても話題は新鮮！…だがここでいう鮮度とは「本当に新鮮かどうか」ではなく「あなたが新鮮に感じているかどうか」…初めてアムウェイを知った日、眠れなかった。わくわくして…ＳＬＤデモ、ニュートリ、アーティストリー、マグナ、気…最近ではベリー！…新鮮な感動は簡単に相手に伝わる。言葉ではなく空気で。最高の武器は“新製品発売”…すぐに発注するかどうかで、実はあなたの未来すら変わる