泣ける歌 - 2009/04/02(Thu)
秋の北海道で森本からプレゼントしてもらった
さだまさしBESTがいい。
12曲で人の一生が描かれており。。。
聴くと笑え、泣ける。
くじけかけた様々な出来事が甦り、登場するひとりひとりがその時の自分と重なり、愛らしく思え、心の様が見え隠れする。
人の数だけ物語があることに感動する。
ダイヤモンド達成ラリーで開演前から泣けるのも、同じ。
ステージに上がる達成者はもちろん、系列のみんな、up、兄弟系列、メンター…それぞれの立場で、
数々の“達成”を見届けてきたから。。。
この一年、ひとりひとりが“何を”してきたのか以上に、“どんな”想いで過ごしてきたのか…がハイライトになって走馬灯のようにめぐるから。。。
『失敗こそが人生の財産』
目指すから、つまづき、
期限があるから、あきらめかけ、笑いとばす。
“無難”を心がけた瞬間、“有難う”を失なう。
難が有ったからこそ、
人に感謝できる。。。
明日の月初、3組のSP達成者を迎える。
有難う。。。
達成できなかった人の月初ミーティング。 - 2009/04/08(Wed)
成功者はもちろんだが、幸せな人生を勝ち取った実に多くの人がこう語る。
『目標を達成できなかった時、いつも考えた。
できなかったのか、やらなかったのか、と。
前者なら胸を張ればいい。
後者なら反省をし、二度と同じ過ちを繰り返さないために、怠惰な自分を認め“チャレンジの環境”に身を置く決意をすればいい。
そして何より最も大切なことは、達成できた人から逃げす、目を背けず、彼らを心から祝福することである。
その瞬間、成功の扉はあなたに開かれる。
悔し涙は、ひとりになった時、流せばいい。』
月初ミーティングは、
達成者の表彰の場であると同時に、達成できなかった人たちへの“未来への扉”でもある。