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- 2004/04/01(Thu)
鮮やかな一本桜。
バルコニーの目前、10mをゆうに超す芦屋奥山の風物詩。
今年も我が家に春を届けてくれている。
眼下の芦屋川の桜並木には、やはり今年も無数の花見客の姿。かすかに見える。
“桜”
何かが終わり、新しい何かが始まりを告げる…“自然の法則”をじっと見守っている。
入社式で黒髪に染めた若者たちが、社長に深々と頭を下げていた…「できるんだ」…。
その程度の決意でOK。心機一転いかが?
「成功する環境があるレベルに達したとき、その環境に身をおくことが、成功するための最高の方法」となる。今CAの桜、満開へ。
探険 - 2004/04/07(Wed)
芦屋川上流を探険した。
息子たちの“隊長”として道なき道を歩き、バルコニーから普段何気なく景色として見下ろしていた自然を、体感した
「岡本のおじさん!」「ボスと呼べ、ボスと(^_-)」「はいボス…ゴミが一杯ある」「よし、次は“ゴミ拾い隊”を結成して自然を守るぞ」
刺で手を刺した子、転んでずぶぬれた子…みんな夢中、それすら楽しかったようだ。
「ボスがいたらイノシシが突進してきても安心やな」
子は『親の言う事ではなく、やってる事を真似る』
が…親の言動が一致し、ひとたび信頼されれば…“言う”だけで十分伝わるもの。
応援 - 2004/04/12(Mon)
小3に進級したばかりの息子は“プチ自立”し始めている。
東京THAT'Sゲストの昨日今日、本人のたっての希望浮ナ、息子は芦屋でお留守番…見事にこなした。
今朝は自分で目覚ましをセットし、遅刻することなく登校。
『何かわからない事があれば、すぐに連絡しておいで』
2度連絡があった。
「家の鍵はどこ?」
「何時に帰るの?」

息子が学校を遅刻しても家の戸締まりを忘れても寝食忘れて遊びまくったとしても…覚悟をして留守番を任せた。
自立の“応援”とは、何かを手伝う事よりも“手伝わない”事の方がはるかに大切な時期もある。
一期一会 - 2004/04/27(Tue)
今回も4組が参加したNEW DDセミナー…今村健一ゆきこ、権守雄一、笹野渉、澤井篤。
本当におめでとう。
タッチの差で“花道”を歩く雄姿を見ることはできなかったが、幸子DD、東京森DDチームや恵太君のおかげで、感動を共有できた。
嬉しい。
今は深夜。
心が踊り、眠れない。
『ウォルトディズニーに会いたい』…どんなに努力しても叶わない夢…彼に出会うまではそうだった。
アムウェイに気づけた事を誇りに思う。
同じ時代に生きている事を誇りに思う。
今はまだ“CA達成”の報告をできない事を許してほしい。
『リッチに会える』


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