昨日嘉村くんとゆっくりプルミエムをした泱lがアムウェイに感じた“自由とダンディズム”を、生き方で漂わせる長友EXのアフターに、嘉村くんもやはり感じとれたようで、本当にうれしい。デモがきっかけで製品を使い、開発の理念に触れて感動し、ほんものの愛用品になってゆく…マケをきっかけにがんばる価値のあるチャンスが世の中にある事を知り、今まであえて逃げてきた“雇われに未来の可能性は見えない”事を認める勇気が手に入り、本気になる…そして、人。強制やお金ではなく、憧れや感動を原動力に、自由を目指す人。自由に生きる人。最高
岡本和久