江原啓之さんがいる。
彼のメッセージにはいつも“温かさ”を感じる。
「優しさと気の弱さは紙一重」であるのと同様、時には“厳しさ”を発揮できる“強さ”を持った人だからこそ…だと思う。
あまりに“印象的な”ため、彼を論ずる多くの人が「彼には本当に見えているか?」の真偽を根底に抱えてしまう。
「信じる信じない」論に意味はない。
“本質”を見ること。
重要なのは“あなた”
あなたが本当はわかっていることを、彼は代弁してくれているのだ。
もっと楽なやり方?…探せば探すほど、本道を見失う。
“そうする”しか、ないのだ。
岡本和久