『カタログ』だけが唯一の資料だった時代がアムウェイにはある…薫さんを筆頭に、想像力と創造力を持ち、それを信じ続けることのできたリーダーたちが今の日本アムウェイの育ての親。
彼らのアイデアは次々とブレイクし、ラリーが生まれ…『EX本』が完成した。
21世紀になり、さらに進化を遂げ、ついに…『HDL』誕生。
どんなにハイテク技術が進歩しようと、人が感じる動物である以上、空気を伝えることができない限り、ミーティング・ラリーは不滅だが『HDL』には他のすべてがある。
『EX本とHDL』…原始人以外はみな手にしている
岡本和久