今日のミーティングで0名近くの方々から、「子供」に関するクレームを受けた。
僕は子供たちが誰にも負けないくらい大好きです。
子供たちは自分が周りから歓迎されているか、いないかを一瞬で感じ取る天才抱…だからこそ、僕達は決して息子を会場に連れていかない。「自分は歓迎されていない」と気づいた時大人でも淋しいよね。
自分達のためにがんばってくれているあなたに子供たちは“誇り”を持って“我慢”してくれるはず。
彼らの“想い”に応える方法はひとつ。
一日も早く結果を出して我慢した彼らに「ありがとう。あなたのお陰で…」
岡本和久